​ソレイユ守谷の運動

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​ソレイユ守谷での運動プログラム

ハーバード大学医学部准教授でADHDの研究者でもあるジョンJ.レイティ博士はその著書『脳を鍛えるには運動しかない』の中で、児童にとって運動は記憶力・集中力・学習態度に良い影響を与える事やADHDのある子は運動によって症状が緩和される事を科学的な視点で述べています。

 

私たちはNPO立ち上げ当初より、障がいのあるなしに関わらず運動が苦手なお子様を対象とした運動教室をおこなってきました。指導をしていく中で、『バランスと姿勢が良くなった』『人との会話が増えた』『落ち着いて順番を待てる様になった』など、レイティ博士の仰る通り、運動は子ども達にとって脳や心の発達に良い影響を与えると言われている事を身を持って実感し、達成感のある笑顔を見てきました。その笑顔と自信が子ども達の次の未来を創っていくのだと思います。

私たちはこの教室で培った指導ノウハウをより多くの子ども達に提供し、成功体験を積み重ねながら毎日をはつらつとして過ごしてもらい、1人ひとりの笑顔を増やしたいと考えています。

【感覚統合】
私たちは目や耳、手などからの様々な刺激を受け取ってそれを脳で上手に処理し、身体を効率よく使って生活しています。しかし、発達障がいのある子ども達の中には、それらの刺激を過度に受け取ってしまったり、逆に刺激が入りにくい(入らない)子がいます。特に未就学の子にはこれらの困難さを抱えている子が多く見受けられます。また、身体の認識が上手く出来ない為に運動や細かな動作がぎこちなくなったり、物の扱いが雑に見える子がいます。下の図は感覚統合のモデル図です。一番下にある土台となる感覚の中で「前庭覚(身体の傾きや回転)」、「固有覚(筋肉や関節の動き)」、「触覚」は特に重要な感覚と言われており、日常生活や運動をおこなう上で大切な感覚と言われています。土台の積み木が崩れていると、上にある姿勢の維持(椅子に座り続ける)や教科学習の積み木が上手く積みあがらず、じっとしている事が苦手、コミュニケーションが苦手で友達とトラブルになる、板書が苦手などの困難に繋がっている可能性があります。お子様がどんな感覚に過敏(鈍磨)なのかをアセスメントや行動観察で把握し、遊びの中で適切な感覚を入れる事や楽しみながら身体感覚がより明確になる様な運動プログラムを提供しています。
【基礎感覚を養う運動】
基礎感覚とは学校での運動で必要とされる感覚の事で、子ども達に特に必要とされる基礎感覚は下記の4つの基礎感覚と言われています。これらの感覚は上記の感覚統合の土台にも密接に関連しており、小学生までに養っておきたい感覚とされています。ソレイユ守谷の運動では、特に小学生のお子様にはこれらの感覚を養う運動を積極的に取り入れ、基礎感覚の向上を図っています。
【学校体育種目の克服・生涯スポーツ】
小学校高学年や中高生のお子様には体の土台作りに加え、学校体育種目の克服や生涯に渡って楽しめるスポーツ(ルールは独自に設定する場合があります)を指導員と一緒におこない、スポーツを通じたコミュニケーション能力の向上や自己肯定感を養います。

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