お子様に合った個別指導プログラムを提供するために
Personalized coaching program.
運動プログラム
-
学習やコミュニケーションの土台である体づくり
言語や学習、コミュニケーショ力は発達の土台に支えられています。子ども達の困りごとを体の発達の面からひも解き、遊びや基礎的な運動を通して発達を促します。特に未就学のお子様には感覚(前庭感覚・固有覚・触覚など)の未発達が多く見受けられることから、感覚統合を用いながら身体の発達やコミュニケーショの発達を促します。就学のお子様には指導員と一緒に様々な動きを経験し、動かしやすい体をつくったり、学校体育種目の克服を目指したりその子のニーズに合わせた支援をおこないます。
療育プログラム
-
コミュニケーションの支援
お友達とどの様に関われば楽しく過ごせるか、自分の想いを伝える方法などを指導員との活動(制作・ゲームなど)や対話の中で支援をしていきます。また、就労支援を見据えて電話対応などのサポートもおこなっています。
-
読み書きが苦手な子のサポート
勉強的なものも取り入れる事もありますが、まずは自分の得意な所を活かしつつ、楽しく学びながら出来る事を増やしていきます。また、子ども達が大人になり自立して生活していくためには小学3年生位までの基礎学力が必要と言われています。その基礎学力を養うためにどの様なサポートが必要かを一緒に見つけていく支援をおこなっています。